ロータスヨーロッパ、ボディカバー交換の続き、、、
昨日の、ヨーロッパのボディカバー交換の続きです。
画像と文字数制限があるのでね。
ボディ、だいぶ汚れてました。
水拭きで、拭き取り掃除しました。
水をぶっかけての洗車は出来ません。
だって、雨漏りするから
現状の状態、それと、ラジコンのボディ製作するのに、現車資料として、画像を残しときます。
フロントガラス枠、
歪んでます。
リヤガラス枠の縁ゴム、
経年劣化でヒビ割れボロボロ。
車庫証明にデザインされてるクルマ、
絶対ロータスヨーロッパがモデルでしょう。
オイルクーラー、
ACマインズで通販購入、
自分で付けました。
若い時は、情熱が有ったんですよ。
助手席側から、、、1
助手席側から、、、2
うえー、汚いわな、、、
画像では分かりづらいですが、
ガラス、薄いブルーです
窪みは、どーしても、
汚れが溜まりますね。
しかし空力上、
ココが優秀ポイントなのです。
少しは、綺麗になりましたか。
運転席側から、、
ジャッキ馬に上げたまんまですが、
地面に手が届きます。
その昔、タバコの火を地面に擦り付けて消すことが出来るのが、ロータスヨーロッパの美学なんて言われてましたっけ?
ステアにカビ生えとる、、、
ペダル、、、
インパネ、、、
シフトレバー周辺、、、
笑えるのが、車屋の親父が、車検場でシフトパターンの明記が無いと指摘され、苦し紛れに、油性ペンで、シフトパターンの図をレザーの上に書いた、、、と。
たいした度胸だよ、車屋の親父。
座席後方、、、
フロントガラスの内側モール、
落ちとる、、、
天井の布はカビ生えとる。
ドアミラーのビタローニ、
左右で取付位置が違います。
コレはイノウエオートの社長が、
「この位置の方が見えるから」
と言う経緯です。