スズキのkei_オーディオ交換
こんばんは。
まあ、色々ありまして...
2月にカミサンの車、プレオからスズキのkeiに乗り換えました。
2000年式、145000キロ、4WD、5MT、ターボ。
取り立てる所は無し...です。
作業に入る前に、バッテリーのマイナス端子を外します。
ステアリングとシフトノブを交換したのは2ヶ月程前。
現在、不動車のロータスヨーロッパから外して付けました。
モモのプロトティーポ...細身で軽いのがグッド。
シフトノブ、取付位置が低くなったので、
ストロークが結構ショートなタッチになってグッド。
オーディオがカロッツェリアではありますが、
古っる~いカセットテープ式のヤツでして...
で、CDのタイプに交換しましょうか...と。
正面のパネルを外して...
取付ユニットから、デッキ固定横ネジを抜いて、と。
今回、取付ける「ケンウッド_RX-480CD」
15年前、MR-2を買った友人がAバックスで取付けて貰ったけど、
オートアンテナと連動しなかったってトラブルになりましてね...。
「別なの買う!」って言うんで、
「んじゃ、それ、オレ買う」って流れになって入手したCDデッキでしてね。
ロータスヨーロッパに付けたら良いかもねって当時は思いつつ、
押し入れに入れたまんま「積みプラ」と一緒になってすっかり忘れてました。
配線は沢山有りますが、そんなに難しい事は無いと思います。
バッテリー、アクセサリー(ACC)、
イルミネーション、オートアンテナ、スピーカーの前後、左右、
基本はみんな一緒ですよね。
今回は必要無かったですが、純正デッキから交換する時は、
「車種別配線キット」が必要です。
仮付け状態で、バッテリーのマイナス端子を繋いでデッキの動作確認します。
全部組立て終わってから「作動不良」が有ると、
また分解しなきゃなんないですからね...。
動作確認が出来たら、面倒ですけど、バッテリーのマイナス端子を外します。
ロータスの車検を取る時、
「ホーンマークが無いから車検が通らない」って事で、
油性マジックで書かれた...ホーンマーク。
参考迄に、ロータスヨーロッパのホーンは、
「左レバーを付け根に向かって押し込む」事でプップーって鳴ります。
レバーにもホーンマークが付いてるんですよ。
言われなきゃ、わかんないけどね(笑)
さらに「シフトパターンが明記されてない」ってことで、
ベージュのレザーに油性マジックで....。
「シフトパターンが刻印されたノーマルのウッドノブ、ちゃんと有るよ」
って言ってたんだけどなあ。